【子どもとの会話のコツ】番外編:予備知識なんていらない

さて、前回、子どもとの会話のコツをお伝えしました。

こちら
塾歴12年の塾長が子どもと信頼関係を築くためにしている8つの会話のコツを公開します。親子関係改善にも使えるノウハウ

今回は番外編。


子どもと会話が苦手という人がいます。何を話していいかわからないと。

たしかに10代の子との会話で共通の話題があるわけありません。

でも、心配する必要なし。予備知識なんていりません。

なぜなら、本人に質問すればいいから。

子どもに質問して聞けばいい。

何が学校で流行っているのか、休みの日は何をして遊ぶのか、テレビは何をみるのか、youtubeでは何の動画が好きか。

全部本人に聞けばいいのです。

返ってきた答えにさらに質問して掘り下げていけば、会話は盛り上がります。

前もって子どもが好きそうなことを勉強しておいて会話するという方法ももちろんあり。でも、わざわざ前もって勉強しておくよりも、本人に教えてもらう方が時間短縮にもなりますし会話が弾み仲良くなれます。

子どもは自慢することや教えることが好きですから。

この場合は、子どもが先生ですね。

色々教えてもらっていると、子どもが楽しそうに話してくれます。

すぐ仲良くなるので、オススメです。


この場合、注意しないといけないのは、先生っぽさです。

学校の先生のような威厳のある真面目そうな感じ。話すことは真面目で正しいことで上からで目線。これっていりません。

とにかくこちらからは何も話さず質問して聞き役に徹する。

子どもたちに対してえらそうにしている先生は、こういった会話は苦手でしょうね。

でも、子どもと同じ目線で話をすることは、生徒指導において非常に大事なスキルです。

「先生対生徒」といった関係性は、はっきり言って邪魔です。

信頼関係を築けば、自然と子どもは大人の言うことに耳を傾けてくれますし、信頼してくれます。

子どもたちに素直に質問して、気軽に会話しましょう。


親子間の会話でも、「共通の話題がなくて何を話していいかわからない・・・」という人がいたら、質問して色々聞いてください。

子どもの話を聞くのは楽しいですよ。